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御在所岳~鎌ヶ岳

 2014-01-05
2014年1月5日(日)  参加者1名


 6:00多治見発=湯の山温泉駐車場7:30-8:00~藤内沢出会9:15-9:45~三ルンゼ~御在所岳11:30-12:00~武平峠12:45~鎌ヶ岳14:00-14:15~三ツ口谷~三ツ口谷出会15:15~湯の山温泉駐車場15:30-15:45~多治見着18:10

計画では4日,5日の2日間の予定であったが,4日は寝坊して5日のみに変更。

藤内沢出会で準備中、多くのパーティーが準備をしている。
テスト岩まで行くと、前尾根にも取り付いているパーティーがいるほか、テスト岩で待機中のパーティーもいた。
天気も良いので、三ルンゼから鎌ヶ岳まで縦走することにした。
全体的には12月23日と比べても氷の発達は見られないものの、厚みは増しているようだ。

三ルンゼは、中間部でも昨年1月に登ったような氷(参考写真を参照)を期待したが,今年は雪が多いこともあり,最奥以外には氷は見られなかった。

    h25-1月の藤内沢の氷(参考)① 参考写真


御在所の喧噪と比較して鎌ヶ岳は人気がなく,途中で会った人は1人だけ。
下山は,三ツ口谷に変更しました。

h26-01-05 - 御在所~鎌 002 ②

h26-01-05 - 御在所~鎌 011 ③

h26-01-05 - 御在所~鎌 015 ④

h26-01-05 - 御在所~鎌 023 ⑤

                            記録  ドナルド
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北岳  2014年は富士山の御来光で幕開け

 2014-01-04
2014年1月2日(木)~4日(土)   参加者2名

1/2 夜叉神峠P5:25 ~ 鷲ノ住山登山口6:55 ~ あるき沢橋登山口9:40 ~ 池山御池14:00
1/3 池山御池3:50 ~ 城峰4:50 ~ 森林限界6:25 6:50 ~ 八本歯のコル9:50 ~ 山頂11:45
   11:55 ~ 砂払あたり14:20 ~ 池山御池16:30
1/4 池山御池4:40 ~ あるき沢橋6:35 ~ 鷲ノ住山入口9:45 ~ 夜叉神峠P11:40

1/2
多治見を夜中に出て3時間半、夜叉神峠の駐車場に着いた。
すでに車の中で灯りをつけている人がちらほら
ゲートに一番近いスペースが空いていたので停めて、朝食を食べる。

まだ夜明けは遠く、冷えた空気の中を歩きだす。
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夜叉神のトンネルはすみにある扉を開けて入る。思わぬ風圧に扉を手放しガチャンと大きな音を立ててしまった。
歩き始めて1時間半程で鷲ノ住山への登山口。
ここから痩せ尾根を少し登り、その後は400mの下りだ。
明るくなって歩きやすくなったが雪が固く滑るのでアイゼンを着ける。

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かなり下に野呂川が見えてきた。
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つり橋の手前でアイゼンをはずし休憩。
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橋を渡って車道へあがるところが氷結していて滑る。なんとかクリアしたら、今度は岩場だ。重いザックで登るとかなり振られバランスがとりにくかった。

3つほどトンネルを過ぎるとあるき沢橋にある登山口だ。
ここで、今日降りるパーティ、今日登るパーティが集合。
登るのは単独の男性が4人と私達。降りるのは2人パーティが2組。
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ここからアイゼンをはいて登りだす。積雪はそれほど多くないが氷結しているので気持ちよく効く。

意外と長い道のりで御池についた。もうへろへろなんで、これ以上上に行こうって気はすっかり無くなった。
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1/3

3時50分出発。
昨日上に上がらなかった分今日は早く出た。何時間行動になるんだろう。
1時間ほど歩くと城峰。
さらに急登を1時間半、森林限界だ。
風も強くなったので、ヤッケを着、ハーネス・目出し帽・ヘルメット等を着ける。
振り向くと富士山がでっかい。
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着けている間に日の出。
こんなに大きな富士山、しかも雲海に浮かぶ姿は初めてだ。
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白い斜面はピンク色に染まる。
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7:25
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北岳
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ボーコン沢の頭から烈風が吹き荒れる。
立ってられない程ではないが絶えず左右どちらからも吹くのでスピードが遅くなってしまう。
しかも風によってトレースが消えてしまい、ところどころ思わぬところでラッセルだ。
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バットレス
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いよいよ八本歯
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ロープが付いているところもあって、慎重に抜ける。
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最後の梯子の手前は8ミリ30mザイルをダブルにして半マストで懸垂。(30mもいらないが)
ほどなくコルだ。
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八本歯を振り返る
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間の岳方面
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北岳山荘との分岐を超えると北西からの風が吹き今まで以上の烈風だ。
斜度の強い斜面を慎重にトラバースし、急斜面をガシガシ登って、へろへろになって山頂!
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思わず歓声!山頂は風も少し緩み、写真を撮ることができた。

山頂からの富士山
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長居は無用とさっさと下る。

分岐を過ぎても風はいっこうに緩まず、渦を巻いて斜面を吹き抜けていく。
あの稜線を戻らなくてはいけない…

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池山御池に着いたのは16:30
今日の行動時間は13時間
でも、満足感でいっぱいだ。

1/4

今日はあの400mの登りがある。
天気も下り坂のようなので、早めに出ようと4時40分出発だ。

最初は下りなのでどんどん降りる。
2時間であるき沢橋。昨日一昨日と前後していた単独の男性とあう。
栃木の益子焼きで有名な街の近くから見えたそうだ。

鬼登りの鷲ノ住山出口に9:45
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そこから長い車道を歩いて11時40分、駐車場に着いた。

計画の段階で1/1出発の予定だったが、2日が2900mで風速30m以上の予報だったため1日日程を遅らせた。
前日に早寝ができ、歩き始めが早くできたので1日目に御池までたどり着けた。
3日の予報は15~20mの風速
実際は20m以上はあったのではと思われるが、なんとか飛ばされることもなく、ラッキーなことに八本歯では風も弱くなり、山頂に行けた。
帰りの風はさらにパワーアップしたが、耐風姿勢をそこそこすれば何とかクリア
しかも、あんなに素晴らしい富士山からの日の出。
新年にふさわしい山行となった。

それにしても3日間よく歩いた。けっこう疲れたね。
あんなに綺麗な日の出は、また見れるのかなぁ~(肉眼でのそれは素晴らしく、残念ながらカメラでは無理でした)
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御在所岳

 2013-12-23
2013年12月23日(月)  参加者1名

多治見(0730)-鈴鹿スカイライン駐車場(09:10)-裏道-藤内前尾根P7-裏道(12:45)-御在所岳(14:00)-中道-駐車場(15:30)-多治見(18:00)

当初の予定では藤内沢から御在所岳・鎌ヶ岳と縦走する予定でしたが,テスト岩までの様子から,雪は多いけど氷結が甘いようなので,前尾根のP7をザイルフィックスの上ユマールで練習することにした。

クラックの外側のあまり使えず,何度もテンションをかけながら練習してきました。

P7のクラック1

裏道まで戻っても中途半端な時間なので,頂上経由中道を下山してきました。

積雪は,20~30㎝,登山道は登山口から締まった雪で大変歩きやすい状態でした。

藤内壁全景2
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御嶽山、田の原から

 2013-12-01
2013年11月30日(土)~12月1日(日)   参加者3名

昨年入ったダンボさんの雪上歩行訓練とテント山行。
スキー兼用靴にアイゼン。

田の原からの御嶽ならちょうどいい訓練になるだろう
天気も良さそうだし…

6時10分多治見発、3時間超でおんたけ2240の駐車場に着いた。ここからゴンドラ(片道1200円)で上まで行く。
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10時20分、スキー場上部に着いた。
中央アルプス、乗鞍とよく見える
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ここで腹ごしらえして、程良い斜面で滑落停止の練習。
でも雪がやわらかく距離も短いので、また上でしようかとなった。
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11時10分、御嶽神社の鳥居をくぐり、30分位歩いて今日のテンバについた。
中央や甲斐駒が見えるいいところだ
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今夜のお宿。3人にはもったいないくらい広い。
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まだ宴会には早いので、散歩に出かけた。
向かう御嶽山頂方面は雪煙り?風が強いのか?
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登れば登るほど眺めが良くなる。もうすぐ森林限界?と思いながら登って行くがなかなか…
下からドナルドが呼びに来たので戻る。
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2時頃から待ち切れず乾杯。
ワインを持って来たのだが、これがなかなか美味しい。

山談義に切れることなく話は弾み、晩御飯もすんで、来年の抱負を話す頃はもうダンボさんはうとうと夢の世界に…

私は今回軽量化を試すため、シュラフの下のマットを100均の銀マットにしてみた。
シュラフは春秋用。さてどうなる事か…

8時半にお休み…
でも…上を向けば背中がごつごつ…横になれば雪の冷たさがジンと伝わってくる…
もう我慢できなくて、ザックから新聞紙を2日分取り出し銀マットの下に敷いてみた。
うん…これはすごい。雪の冷たさが和らいで、これなら肩が凍傷にならず寝れそう。

4時、起きた。
夜中に新聞紙を敷いた話をドナルドにしたら、「寒さに身体を慣らすことが先」って。
う…ん…   前向きにがんばろう

12/1
5:55 夜明けが近い。月が影になった方の輪郭まで見える。
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今日の朝ごはんは肉まん。お鍋でふかしてそれはそれは美味。

6:25 周りは明るくなってきた。
6:35 出発
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振り向けば陽が登ってきた
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向かう方には怪しい雲が…
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もう一度振り向くと、中央の上にはレンズ雲。やな予感
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森林限界を過ぎれば雪は固くなりところによってはアイスバーン
ダンボは兼用靴にアイゼンなので、登りが急になると脛が痛いらしい。

9:53 あと少しで王滝頂上だ。
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ここから少しガスが薄くなり目指す方の岩峰がうっすらとみえた。
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斜度は急になって来たがアイゼンの効きが気持ちよく、程良い緊張の歩きだ。
王滝頂上に10:05
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王滝頂上で20分も休憩をして、山頂に向かう
一瞬山頂が見えたけど、その後は全くガスの中になってしまった。
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風の通り道を歩き、いつもの階段は登らず、裏手から岩の間を山頂に向かった。
11時山頂に着いた。
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ちょうど単独の男性が来て、ありがたく撮ってもらった。
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王滝頂上に11:30に戻りちょっとした斜面で滑落停止の練習。
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さらに下り、ここなら急だからどう?って滑落停止の練習をさらに…
のりのりのダンボさんはなかなかうまくなってきた。
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帰りはあっというまで、途中になんども練習をしたけど13時にはテントに着いた。
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それからは、テント撤収。長い長いスキー場と林道とまだ雪が少ないスキー場をひたすら歩いて駐車場に。
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このスキー場歩きが一番疲れた。

この時期の御嶽山。雪と岩がミックスでしかもアイスバーン。
アイゼンの効きもよくていい訓練になった。
下りは滑落の危険が大きいから歩行訓練にもなった。
厳冬期前のテント泊訓練にもなった。

翌日、富士山の滑落遭難を知り、富士山に比べたらまだまだ優しい御嶽山だけど無事に帰ってこれて良かったと思った。仲間に感謝
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木曽駒ヶ岳・宝剣岳

 2013-11-24
2013年11月24日(日)  参加者3名


シーズン初めのアイゼン歩行訓練に、木曽駒と宝剣に来た。
宝剣の山頂はあれから行っていない。
今日はけっこう緊張している。
富山の大雪に比べ、中央はあまり多くないようだ。

天気に恵まれて、富士山が見える。
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夏道で乗っ越までしっかりトレース。
さくさくと歩きやすい。それにしても暑い暑い…
途中でアイゼンを付ける。
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あまりの景色についつい足を止めてカメラ撮りまくり…
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乗越に着くといきなりの強い風。
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アイゼンの調整がいまひとつのデイジーが乗越で直している間、景色の堪能。
宝剣山荘の屋根に足場がかかっている。年越しの改修?

ちょっと見えないかもわからないが、宝剣にパーティが。
私たちは木曽駒ピストンしてから行く予定。
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駒ヶ岳に着いた。振り返り中岳と宝剣方面
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登山者がいっぱいなので、カメラで撮ってもらう。
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けっこうゆっくりして、来た道を戻った。
木曽側からはそこそこ強い風が吹くので、これから登る宝剣へ緊張。

まずは途中まで登り、ハーネス等を着ける。
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ザイルは2ピッチ。
もうすぐ山頂だ。
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ビレーをするドナルド。
いろいろなビレーを教わる。雪山では素早い動作が大切だ。
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空木から南駒ケ岳。三の沢岳
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御嶽から乗鞍
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山頂で。
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南駒方面をバックに
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山頂は貸し切りで、360度の展望、しかもほとんど無風、という幸せな時間をいっぱいもらった。
お祈りをする。

下山開始だ。
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乗越から下もサクサクとアイゼンがよく効いて歩きやすい。
いつまでも富士山がよく見えて、今日は本当にいい天気だった。
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多治見6:10=7:55駐車場8:30=9:10千畳敷9:20~10:30乗越10:50~11:30駒ヶ岳12:00~宝剣山荘12:30~13:20宝剣岳13:40~乗越14:30~千畳敷15:05

この冬シーズン初めのアイゼン歩行訓練、アイゼンの調子も整って、まずまず。
友のお参りができたのでよかった。
安全に登山することがなによりのことと、友が教えてくれた。この冬も、そうあって行こう。
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南アルプス 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

 2013-05-03
2013年5月1日(水)~3日(金)  参加者2名

かねてから行きたかった甲斐駒ヶ岳

3年程前の1月に仙丈ヶ岳へ行った時、延々と戸台川を歩いて帰りも延々と歩いたので、もう今度は歌宿までバスが入る5月にしようと思っていた。

やっとチャンスが巡ってきた。

30日から行く予定だったが、あいにくの天気だったので1日からの出発に変えた。
 
5/1 自宅6:45=9:20仙流荘10:05…10:45歌宿10:55~北沢長衛小屋テン場12:10
5/2 テン場5:00~駒津峰8:10~9:50甲斐駒ヶ岳10:5~14:00テン場
5/3 テン場4:45~小仙丈ヶ岳7:55~9:10仙丈ヶ岳9:20~12:00テン場13:25~15:20歌宿16:00…仙流荘


5/1

今日は休みではないので駐車場も静かだ
2番目のバスは私達の貸し切り
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2_20130507151249.jpg バス停で登山届を提出し、遭難防止対策協会の方に話を聞く。今年は雪が多いとのこと。

3_20130507151248.jpg 歌宿に着いた。とても静かだ。


甲斐駒ケ岳が見える
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鋸岳がずっと横に。おととしあの稜線を歩いた。鹿の窓もみえる。あんな急な沢を降りたなんて…
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ふっと横に視線を感じたら、なんとカモシカ君が…
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彼は、目があまり良くないんだろう
私達の気配はするけど、見えないようだ。
首をかしげて固まっている。近くて少し怖かったが、可愛い
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今日のザックは、デイジーが23㌔、私は20㌔。
久しぶりなので、疲れた。2時間半位でやっとテン場。
マイテント。まだ5張りほどしかいない。
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風が出てきたけど、テントの中はぽかぽか
贅沢に昼寝なんかしちゃって。
4時からは焼酎タイム
待ち切れず、晩御飯のチキンカレーを作って食べ終わったのは5時半。
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なんと6時には寝てしまった…

5/2

テン場を5時に出発
今日は甲斐駒ヶ岳
風があまり吹いてくれない様祈るのみ…
テン場からアイゼンを付けて行く。
仙水小屋を過ぎ、もうすぐ仙水峠
摩利支天が見えてきた
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仙水峠からは鳳凰三山がみえる
栗沢山からアサヨ峰への稜線にもトレースが。いつか行ってみたいね
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甲斐駒が見えてきた
いったいどこを登るんだろうと思うくらいの岩肌…
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駒津峰までの急登はもう…
13_20130507150827.jpg さぁ ここからが気を引き締めて…

仙丈ヶ岳が美しい!
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富士山
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甲斐駒がだんだん大きくなって。
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駒津峰の下りは急だ。幸運にも?雪が多くて岩の下降ではなくていい
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六方石からは氷と雪と岩の登りだ。
といっても3ヶ所位岩登りと滑ったら奈落の底に行く雪稜を登る感じかな
無事登って来れました。
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中央かな
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黒戸尾根から 秋に登ったけど鎖がいっぱいあった。またいつか登ってみたいいい尾根です。
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富士山が大きくみえます。
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単独の男性が見えたので、撮ってもらいました。
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10時15分に山頂を後にして、延々と下ります。
登りによじ登った岩や雪稜は、下りは恐ろしい下降。慎重に行きます。

駒津峰までこればしめたもの
あとは嫌というほど下って、14時にテン場に着きました。

着いた瞬間はビールが恋しかったけど、強い風にあっという間にその気持ちは失せて、焼酎タイムです。

今日はラーメン鍋。なんと3時から作って食べ終わったのは4時。

ねえ電気消してよ!って感じの時間に就寝…  あほか?

5/3

3時に起きて朝ごはん。
良く考えたら(考えんでも)およそ11時間寝てた。
身体が板みたい…

今日は快調に行けたら、テント撤収して帰るつもり
もしあかんかったら、もう1泊する。
あんまりこだわりはないけど、(食料も持ってきたし)次の山行が5-6日の合宿だから、休みがないのも辛いかなぁと…思って、出来たら帰りたいかな

4時45分に出発
テン場から林道に出るとまっすぐに山の中へ。二合目にトラバース出来る。

二合目に5時25分。
1月に来た時はこのトレースがなくてしかも新雪だから雪崩れそうで、北沢峠から登った。
はるかに今回のこちらの方が早い。(雪も締まってアイゼンがガシガシ決まるもんね)
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四合目を過ぎると北岳が見える。
ほれぼれする姿…
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大滝頭を過ぎると、テントが…
北岳のロケーションで最高だろう。1日目にここまでは入れれば翌日は仙丈ヶ岳に1番のりだね。
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ここからは森林限界で、風が強まる。
小仙丈への登りだ。
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振り向けば甲斐駒と摩利支天
風が強くなって、もうここでいいや~って気になって来る。

すると、前を歩いていた単独の男性が降りてきた。
「風が強くて恐怖を感じるから降りる」
また一人降りてきた
「どちらまで?」
「山頂まで。小仙丈を越すと少し弱くなるよ。時々強いけどね」って。

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小仙丈に着きました。
1月に来た時はずっと強かったけど、今回は弱まる時があるのでその時に動けば行けそう。
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仙丈への稜線
本当にきれい…
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雪稜の下り
緊張しました…
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1番と2番の山
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山頂です
大絶景です
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再び1番と2番です
でも、なんで順番なんだろう
どちらも、良い山です
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やはり単独の男性に撮ってもらいました。ラッキー
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9時20分、残念だけど山頂を後に。

上から見るとこんな感じの稜線を下って行きます
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小仙丈あたりで北沢長衛小屋のテン場が見えました。
山の中での、赤や黄色や青は目立つんだね
カメラがいいのか腕がいいのか、ボケてます。頭かな?
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テン場に12時に着いたので、帰ることに。
風が強くて、テントを畳むのに大変。
それでもけっこうゆっくり出来たので良かった。

だけど、やっぱり最後の林道歩きは辛かった…

今日は祝日。どんどん歌宿から歩いてきます。
こんなにテント張れるんかなぁ…と心配になるくらい。

念願の雪の甲斐駒と仙丈に行けました
しかも
今日は、ん十何年の結婚記念日だったことを思い出しました

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宝剣岳と木曽駒ヶ岳

 2013-03-30
2013年3月30日(土)  参加者2名

     多治見6:20=菅の台8:12=9:20千畳敷9:35~乗越10:10~宝剣岳途中~中岳11:10~
     駒ヶ岳11:35~12:10中岳12:20~12:55千畳敷

今年で9回目の追悼登山
快晴の中行くことができました。
今日は風が強く雪面は程良く締まっています
雪崩もそれほど危険性がなさそうですが、ホテルからの放送ではカールの下まで下がり直登するよういってました。

乗越めざして登ります
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千畳敷ホテルが小さくなりました。
振り向けば大パノラマ
南アルプス
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最後の登りです
この辺になると傾斜が緩み楽になるけど足元は凍っています
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宝剣山荘(雪の中ですが)まで行きます
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向こうには御嶽が…
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手前には宝剣が…
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とりあえず風はあるけど雪が締まっているので行きます。
でも…
デイジーが「行かないよ」
私達はあれから宝剣には登りません。
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南アルプスの向こうに富士山が!……みえますか?
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少し戻って、お参りします。
たぶん大好きだったビールをお供えします
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その後天気もいいし、駒ヶ岳まで行くことにしました
千畳敷からの多くの登山者は駒ヶ岳に行くので、山頂は大賑わいです。
おかげで、写真を撮ってもらえました。
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駒ヶ岳からみる宝剣と中央アルプスです
綺麗です
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12時になったので中岳でお昼御飯です
ここの岩影は風がさえぎられるのでゆっくりできました
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1時少し前に千畳敷に戻りました
鳥居があんなに雪の中です。
でも去年に比べて雪が少ないように思えます。

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今年は宝剣岳でお参りができて良かったです。
仲間の冥福を祈ります。
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野麦峠スキー場から小鉢盛山 鉢盛山には届かず

 2013-03-24
2013年3月24日(日) 参加者3名

最近乗鞍高原の地図を買った。
乗鞍周辺を見ていたら、野麦峠スキー場から鉢盛山へのくっきりした稜線があるではないか。
鉢盛山は以前反対側から登ったことがある。

せっかくスキーというものに出逢ったこのごろ、ここから行ってみるのも良いかも!とこの計画を立てた。

えぇ~という輩もいたけど

乗鞍高原にある青葉荘を8時過ぎに出発して野麦峠スキー場に来た。
もうすっかり春模様でゲレンデにしか雪はない

9時10分頃にリフトを2本乗り継ぎ、最上部2123mからゲレンデを滑り鉢盛山への稜線に入る。
昨日のデイジーのスキー靴登行を考えると、今日の雪ならスキー板はデポして行った方がいいねってことになり、適当な所に(滑って行かない様)デポする。9時35分
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昨日いた乗鞍岳
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反対側には八ヶ岳が…
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雪は固くしかも波打っている。
右側は雪庇が張り出していて尾根はしらびそのコミコミ道だ。
2050mほどまで降り、コルから登り返す。
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2つ目のコルからは見上げるような斜面
キックステップで登る
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遠く鉢盛山が見える
反射板がそれとわかる。けど…めげるほど…
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開けたコルから御嶽が
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雪はたっぷりあってこんな感じだが、潜ることもなく意外と歩きやすい。
スキー靴での登山は初めてだが、これならいけるかも。
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南アルプスの全景だ。しかもはっきり写せなくて残念だが、真ん中には富士山が見えた
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11時30分小鉢盛山に着いた
12時までで引き返す予定だが、地図で見るとこの先2つピークを越えてその後150m降りて200m登らないと鉢盛山には届かない
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とりあえず少し先へ行ってみる。
1つピークを越えるが11時50分で引き返すことにした。
後2時間くらいかな?
残念だが、もう少し条件のいい時にまた来よう。

少し戻ってお昼御飯

帰りはスキー場手前のコルまではひたすら下りだ。
シリセードしても良い位の斜面をガンガン下って行く
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これは中央アルプス
見る方向が違うとこんな風に違って見えるね
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振り向いてみる
すごい雪庇とウネウネ
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木の周りの穴は、どこまであるの?
落ちたら大変!
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こんな斜面を抱えた尾根道だ
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スキー場に13時55分に着いた。
後は滑って降りるだけ

北アルプス
槍ヶ岳がはっきり見える
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最後に乗鞍岳
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スキーの機能を駆使しての山行がしたくてこの尾根に来たのだが、雪の状態を見たらスキーは置いて歩くことになった。
しかも、目的の鉢盛山までは行けなかった。
だけど、本当に静かな、いい山旅ができた。
たまにはこんな山行もいいなぁ
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奥美濃 鑓ヶ先山へ プチラッセル

 2013-03-02
2013年3月2日(土) 参加者2名

前回の恵那山に行った時たまには黙々と雪の中歩くのもいいかもと思って、今日は奥美濃へ。
国見峠から虎子山の稜線やこの辺りの雪も見たかったし。

5年ほど前にこのくらいの時期に来た時は雪があまりなくて春山の景色だったけど、今日は雪。

山は見えるけど、登山口まで猪よけのフェンスで通せんぼだ。
なんとかここまで来た。ノートレースの気持ちのいい道。
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おまけに雪が降って来た。今日ヤッケを持って来なかったというデイジーはどうするのかな?
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この扉のワイヤーを外して入る。雪があって開かないので掘って。またしっかりワイヤーでとめる。
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つぼ足が苦痛になってきたのでワカンをつけた。
最近の暖かさで固めの深雪だ。途中でとまれば足首位までの沈みだが、ちょっとまずいとかなり潜ってしまう。
谷筋にはこんなでぶりがいっぱい
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痩せ尾根をガシガシ登る。
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稜線にきた
ここからは山頂からの尾根を歩いてほどなく山頂
稜線手前だけは凍った雪の少ない場所だったが、稜線はこんな感じで積雪は多い。
雪庇があって、油断するとワカンさえ潜ってしまう
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山頂に12時10分。登山口から2時間半だった。
たしか木に山頂名を記したプレートがあったような記憶だったけど、見当たらない。
木も雪に埋もれてしまっているのかも。
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山頂は風があって寒いので少し戻って稜線の下にしゃがんでお昼御飯を食べた。
ずっと雪が降っていたから、帰り道は新雪が積もってトレースが消えかけている。
稜線直下の岩場も雪で隠れてただの急斜面になっているので、ただひたすら下ると1時間ちょっとで猪よけの扉に着いた。
本日も貸切の山だった。
静かで白い山は素敵であたたかい
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天狗城と松宇土へハイキング

 2012-12-16
2012年12月16日(日) 参加者1名+山仲間のヒメイチゲさんとそのなかま2人

12月も半ばとなり、この辺で雪山に行こうと思っていたのに、連れあいがタイへ長期出張

急遽、山仲間のひめいちげさんの山行に参加させてもらうことになった

ひめいちげさんと言えば、なべ

いろいろ冷蔵庫の中を見渡してザックに入れる。
今日はこの冬初めての、冬靴調子見山行も兼ねているので、要らないと思うけど12本爪アイゼンもザックの一番下に入れた。ちょっとしたボッカ?(12㌔じゃボッカと言わない?)

  多治見7:00=8:35八月堂P8:50~天狗城11:15~松宇土11:50~12:30鉄塔(鍋)14:00~P15:00


八月堂
京都にある二月堂と関係があるらしい。
昔は天狗城(てんがじょう)山頂にあったとのこと
地元の方が、女ばかり行くので、雪があるから気を付けてと心配して下さった。
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ちょっと登ったらこんなにいい眺め。
しずかな山村が雪でお化粧しました。
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さっき落としたばかり?
この山は鹿がいっぱいいる様で、そこらじゅうに落としてあった。
(そういえば、地元の方が「夏は蛭がいっぱいいる」と言ってみえた)
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美味しそう…
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なんとすばらしい くびれ
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市井への分岐
向かって左が八月堂の方、右が市井へ下る登山道
帰りに貴船神社に降りる予定だったのだが、この分岐では降りれないと思ってやり過ごした。
でも他に分岐も降りれそうな斜面もなかったので、ここを降りて行くと貴船神社の方へ行けるのかもわからない。
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恐ろしいもの発見
古いものなので、もうきっと睡眠中だろう…
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いにしえの道標だね
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寒々とした山々
鉄塔は広場になっていて、帰りにここで鍋だねと。
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天狗城に着いた。
源氏と平家のいにしえの出来事が偲ばれる
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松宇土への途中にあった
クマよけ? つい叩きたくなるね
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アップダウンを繰り返し、べたべたの雪に滑りながら、松宇土に到着。
尾根の途中感がある山頂だね
記念撮影をして、もう気持ちは鍋!なので、さっさと戻ります。
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鉄塔まで戻って風を避けて、用意。
毎度なんだけど、それぞれが持ってきた物を鍋に入れれば食べきれましぇん
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今日はパワーアップした大鍋にお餅も入れて、お腹いっぱい。
でも、青い空にもなったし日差しも暖かくて、つい長居。

帰りにお地蔵さんを激写。
とってもやさしい笑顔です。
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揖斐の山は静かでふかふかの暖かい姿。

お腹もいっぱいになったけど、気持ちも暖かくなりました


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