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空木岳~南駒ヶ岳周回

 2015-10-17
2015年10月17日(土)     ティンカーベルとその友達

昨年南駒ヶ岳越百山を日帰り周回しており、その続きで空木岳南駒ヶ岳日帰り周回を今年の計画にしていました。
いつしか10月になってしまい、天気は一時的に少し崩れることが予想されましたが、この日しかないとばかりに実行しました。
昨年が日帰りというだけで、今回も日帰りにこだわっています。

単独行になることを覚悟していましたが、走ることが主体のスポーツレディに同行してもらえることになりました。

結局いろいろの対処課題が発生し、想定以上のかなりハードな山行となりましたが、その分充実した1日となりました。
同行者はそう思っていないかもしれません、お許しを。

6:20ウサギ平の登山口着。林道歩きでコースタイムよりは短いものの、1時間50分もかかりました。
出発時は漆黒の闇でしたが、明るくなっています。同行者のおかげで、退屈な林道歩きが気になりません。



途中これから行く稜線が見えるようになり、天気もまだ落ち着いているので、気がはやります。



木曽殿小屋まで来るといよいよ稜線、縦走の始まりです。
小屋はすでに閉まっていました。ここまで3時間20分ほどで駆け上がってきました。



空木頂上は池山尾根から来ている登山者で結構込んでいて、今までの静寂から変わってにぎやかになりましたが、これもまたよしです。



赤椰岳は名も入っていない棒だけのさみしい山頂でした。
南駒はまだ離れていますが、眼下に荻窪避難小屋が見えるので、すぐそばに感じます。
縦走中は1名の方とすれ違っただけで、ほとんど中ア南部を独占しています。



空木、南駒と岩場が続く稜線を縦走し、南駒まで来ればアルピニストとしては真骨頂なのですが、レディには少し手に余ったようです。

14時20分と予定から50分程度遅れています。下山が暗くなることは想定済みなのですが、暗いのは林道歩き位にしたいので、休むことなく下山開始です。

途中仙涯嶺、越百山をガスはかかっていますが、遠望できました。



南駒から伊那川ダムへの道は昔はバリエーションルートになっていたぐらいで、なかなか楽しいルートですが、レディには少し過酷でした。
そのうえ2600m付近から突然雷雨のような雷ヒョウで、もし雨だったら岩陰に避難すべきほどの量。
3mmぐらいの大粒であっという間に降り積もりました。岩稜地帯を抜けていてよかった。



残すところ林道までコースタイム40分(1合区間)のところで17:30となり闇の世界に。
暗闇で濡れた木の根や岩で滑るためペースがまったく上がらなくなり、ここからが長かった。

さら林道で道を失い30分ほどのロスとあきれるようなミスまでおまけになりました。



大粒大量のヒョウや、暗闇で濡れて滑る足元等に時間を取られ、あげくに少し林道で道を間違う等かなりの長丁場の山行になってしまいました。

結構集中力と体力を使ったことで、1日たった今、それに見合う充実感、計画を完了してしまったことからくる虚脱感に満たされています。

同行者には過酷な山行になってしまいましたが、お詫びしつつ感謝いたします。
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