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中央アルプス 大田切川中御所谷西横川遡行 雪渓に阻まれ引き返す

 2012-07-16
2012年7月16日(月) 参加者3名

連休なのに天気がいまいちはっきりしない。
15日の日曜日に晴れる予想でしらび平まで行った。
しかし!大雨…

明日出直すことにして帰った。
沢の水量の確認をして…

そして!次の日。
今日こそは…と出掛けたのだが………

 多治見5:00=6:20黒川平P6:48=7:30しらび平7:45~しらび橋7:50~二俣8:15~
 30m滝手前雪渓退き帰し8:50~しらび橋10:10

飯田の辺りで雨に降られたが、ここは青空が。
昨日は駐車場もいっぱいで臨時バスが出たが、今はひっそり…
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しらび平に着いた。なぜか空が…
ここで沢装束になり出かけようとしたら、むこうから沢装束の2人連れが歩いて来た。

話を聞くと、6時頃から入渓して二俣を過ぎ30mの滝辺りまで行ったら雪渓があった。雪渓はぐずぐずで危険だし、高巻くとものすごく高く巻かないといけない。ここでこんなだったら先はまだ雪渓があると思われて楽しくないので引き返して来た。というのだ。

がっくし…
雪渓を考えに入れてなかった。確かに大きな山の7月。雪渓は考えに入れておかなくてどうする。
気を取り直し、せっかくなのでそこまで行ってみようと言うことで、出かけた。
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しらび橋。4年前の8月に西横川は遡行したので、入渓点はすぐわかる。
1個目の堰堤がみえる。
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2個目の堰堤。ここも右岸を高巻く。
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沢に戻った。穏やかな流れで滝もサクサク登って行けます。
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花崗岩の滑らない岩で高度感はあるけど快適です。
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二俣です。
こちらは西横川。
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こちらは東横川。奥に20mの滝が爆音とともに流れ落ちてきています。
登ってみたくなる滝だけど、かわします。
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登るのはそんなに難しくはないけど、水量が多いのか全身に水がかかります。
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水圧に負けそうになるのを頑張って登ります。
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右手本流。左にみえるのは支流の滝。良い眺めだけど、この本流の奥に雪渓が…
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気持ちよく登ります。
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雪渓がみえてきました。
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雪渓。大きな口を開けています。
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雪渓の中がみえて奥に沢がみえます。
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仲間がさらに上のルートを探っていると、突然雪渓の入り口辺りの雪渓上の岩が落ちました。
危険だよ~
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と、言うことで引き返すことに。

下りの方が緊張します。
下りでは右の滝の下をくぐります。
ザックが水圧で下がりました。身体の中を水が通って行ったよ~
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H24.7.16 0916 瀑布をくぐる。


2個目の堰堤は懸垂で降ります。
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サンショウウオ発見。岩の中に隠れようとするのを、撮影の為つついてしまいました。ごめんね!
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無事橋まで戻って、記念撮影。
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この頃から臨時バスがどんどん来る。天気が回復してしたからだろうね。

良い天気の中、しらび平のベンチで沢道具を乾かし、のんびりして帰路に着きました。

雪渓にあって残念なことになったけど、それなりに沢を楽しみました。

あの冷たい水は雪渓のせいだったと分かりました。
7月の大きな山の沢は要注意。今年は特に残雪が多いのかも…
8月に入ってから再挑戦ですね。
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