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2013年度活動

 2013-12-23
                               山行記録は表題をクリックするとでてくるょ


御在所岳
  2013年12月23日(月)


高木山の壁
  2013年12月23日(月)


Mt.乗鞍と乗鞍岳BC 途中まで
  2013年12月21日(土)・22日(日)


高木山 美濃加茂健康の森
  2013年12月8日(日)


大洞山
  2013年12月8日(日)


御嶽、田の原から
  2013年11月30日(土)~12月1日(日)


木曽駒ヶ岳と宝剣岳
  2013年11月24日(日)


風越山・山頂から1784のコルまで
  2013年11月16日(土)


南山クライミング練習
  2013年11月4日(月)


南駒ヶ岳から越百山へ
  2013年11月2日(土)~3日(日)


南山クライミング訓練
  2013年10月30日(水)


またまた、前尾根
  2013年10月27日(日)


御在所藤内壁 前尾根
  2013年10月22日(火)


大日平へ小屋閉め作業
  2013年10月15日~21日(月)


南山クライミング練習
  2013年10月14日(月)

南山クライミング練習
  2013年10月13日(日)


横尾本谷から北穂池、そして涸沢へ
  2013年10月12日(土)~14日(月)


南山クライミング練習
  2013年10月7日(月)


御在所藤内壁 前尾根
  2013年10月6日(日)


大日平小屋(北ア)日記5
  2013年10月1日(火)~7日(月)


10月から新入会員2名!! これからよろしく

南山クライミング練習
  2013年9月30日(月)

阿智川支流本谷川黒沢[恵那山]
  2013年9月29日(日)


阿曽原から池の平山へ
  2013年9月20日(金)~23日(月)


大日平へ遊びに
  2013年9月14日(土)~15日(日)


大日平小屋(北ア)日記4
  2013年8月31日(土)~9月6日(金)


風越山ハイキング
  2013年8月31日(土)


大日平小屋(北ア)日記3
  2013年8月15日(木)~21日(水)


明神岳主稜~前穂高岳 合宿パート2
  2013年8月15日(木)~17日(土)


剣岳・源次郎尾根 合宿パート1
  2013年8月10日(土)~12日(月)


柿其川支流岩倉川・樽ヶ沢遡行
  2013年8月3日(土)


御在所岳藤内壁 前尾根
  2013年7月27日(土)


王滝川支流白川小ヒゼ沢 [小秀山] 遡行
  2013年7月20日(土)


阿木川 [美濃焼山] 遡行
  2013年7月15日(月)


御在所岳藤内壁 一の壁
  2013年7月13日(土)


大日平小屋(北ア)日記
  2013年7月2日(火)~11日(木)


御在所岳 本谷から一の谷新道周回
  2013年7月7日(日)


県連救助隊訓練 片知渓谷
  2013年6月30日(日)


三十三間山 林道白屋線から轆轤山をへて
  2013年6月22日(土)


大日平小屋(北ア)物置小屋修理
  2013年5月31日(金)~6月9日(日)


南山クライミング
  2013年6月8日(土)


耳川折戸谷林道割谷遡行
  2013年6月1日(土)


梛野沢の頭 伊勢山北端ピークへ周回
  2013年5月25日(土)


クライミングジム Mono Loco ぱーと2
  2013年5月18日(土)


飯盛山 柿其・恋路峠から
  2013年5月10日(金)


開聞岳登山
  2013年5月6日(月)


北アルプス 白馬乗鞍岳 山スキー合宿
  2013年5月5日(日)~6日(月)


南アルプス 甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳 
  2013年5月1日(水)~3日(金)


乗鞍岳BC その2
  2013年4月29日(月)


沢の下見
  2013年4月20日(土)


御嶽BC
  2013年4月14日(日)


クライミングジム Mono Loco  
  2013年4月7日(日)


宝剣岳(途中)追悼登山と木曽駒ヶ岳
  2013年3月30日(土)


野麦峠スキー場から小鉢盛山へ 鉢盛山に届かず
  2013年3月24日(日)

乗鞍岳BC 
  2013年3月23日(土)


大日ヶ岳から天狗山へプチ縦走
  2013年3月17日(日)


奥美濃 鑓ヶ先山へ プチラッセル
  2013年3月2日(土)


県連救助隊冬季訓練 恵那山前衛峰 前山にて
  2013年2月24日(日)


恵那山 広河原から 山スキー偵察山行…敗退
  2013年2月23日(土)


岐阜県勤労者山岳連盟創立40周年記念公演
  「ライチョウと自然環境」 県博物館にて
 
  2013年2月17日(日)


ヤマボクタコチコース 
  2013年2月11日(月)
 

鍋倉山へ 白いブナの林
  2013年2月10日(日)
 

久手牧場から猫岳へ 青と白い山満喫
  2013年2月3日(日)
       

北海道rusutuスキー 
  2013年1月27日(日)~2月1日(金)
     

山中山へ山スキー 
  2013年1月20日(日)


再び大日ヶ岳へ  静かな山中でパウダーだょ
  2013年1月19日(土)


新春初滑りは大日ヶ岳 パウダー頂き
  2012年1月5日(土)
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高木山の壁

 2013-12-23
2013年12月23日(月)  参加者5名

美濃加茂の健康の森にある高木山。外の壁がクライミングできるようになっていると聞いて見に行くことにした。
とりあえず道具も持って出かける。

目星をつけたところから散歩がてら歩いてみる。

あちこち歩いて、それなりの巻き道らしき踏み跡を発見してなかに入ってみると…

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あった。
ピンも打ってある。

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ひるがのに子供とスキーに行っていたダンボも加わった。
クララとバンビが車に道具を取りに行き、やる気満々。

バンビがビレーしてクララが登る。
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デイジーとしんちゃんは巻き道を登って岩の先端に行ってみた。
てっぺんから下を見てみる。
けっこうな高さ。
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あちらの岩もよさそう
巻き道の途中から分かれている。
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今日は午後になってがっつり登る気分ではなかったが、次回みんなでやってみよう。
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御在所岳

 2013-12-23
2013年12月23日(月)  参加者1名

多治見(0730)-鈴鹿スカイライン駐車場(09:10)-裏道-藤内前尾根P7-裏道(12:45)-御在所岳(14:00)-中道-駐車場(15:30)-多治見(18:00)

当初の予定では藤内沢から御在所岳・鎌ヶ岳と縦走する予定でしたが,テスト岩までの様子から,雪は多いけど氷結が甘いようなので,前尾根のP7をザイルフィックスの上ユマールで練習することにした。

クラックの外側のあまり使えず,何度もテンションをかけながら練習してきました。

P7のクラック1

裏道まで戻っても中途半端な時間なので,頂上経由中道を下山してきました。

積雪は,20~30㎝,登山道は登山口から締まった雪で大変歩きやすい状態でした。

藤内壁全景2
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Mt.乗鞍と乗鞍岳BC 途中まで

 2013-12-22
2013年12月21日(土)・22日(日)   参加者3名

Mt.乗鞍がこの日から実質オープン
多治見を5時出発し駐車場に着いたのは8時半過ぎ
ラッキーなことに結構近くのところにとめることができた。

まだ斜面も新しい雪で覆われている。
用意をしていたら、なんと、TOKIの水野さんが…
友達と滑りに来たそうだ。あすはMさん達がくるとか。

まずはかもしかゲレンデまで登る。
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かもしかゲレンデへのリフト乗り場
まだ動いていない
斜面は新雪がたっぷり
シールをつけて登って行く人も。
ほどなく、リフトが動き、私達もかもしかゲレンデからのシール歩行はとりあえずやめて、さっきの斜面を滑る。
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新雪が詰まった斜面はもう~
突っ込んで滑るバンビもデイジーも転ぶと起き上がれない。
私はここは慎重に…すべてボーゲンで転ぶことなく…
2回目はさすがにギタギタになってしまった斜面。

3回目になるとコブコブで、今度はコブの練習になるほど。
足も疲れたし、おなかもすいたし…  のども渇いたし(*^_^*)
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満足したところで、この冬初のシール歩行に出かける。
ツアーコースはふかふかの斜面。
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足がつるというデイジー。
天気もこんなで時間も2時。歩きだして1時間半。
ここで戻ろうということになってシールをはずす。
この冬初の滑りだ。

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重めのパウダーに、ふわふわの足裏の感触を楽しみ、
その後は4時までゲレンデで滑って、大満足。

今夜は青葉荘。
馬刺しとかも鍋で宴会です。

翌日
昨日より冷えたせいか、雪がよくなって昨日のコブも滑りやすい。
今日はコブの練習を何度もできた。
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去年シールの保管がまずく先シーズン板にのりが付いてしまい、シールののりをつけなおしてもらったので、それがどんな感じになったか心配だったが、まずまずの状態。
初スキーも新雪たっぷりで楽しく滑ることができた。
いい気温でいい雪になってコブコブのゲレンデも非圧雪帯もあって、ゲレンデでも楽しくできた。
さあ、今年もがんばるぞ~
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高木山 美濃加茂健康の森

 2013-12-08
2013年12月8日(日)   参加者1名

ダンボさんから美濃加茂健康の森にある高木山の話を聞き、アイゼン訓練をするために行ってきました。
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途中の道路から,目当ての高木山は大きな岩場が特徴的な,高木山はすぐ判りました。
駐車場を探していくうちに,岩場からはどんどん遠くなっていくような・・・・。
結局,管理棟のある芝生広場のそばの第一駐車場に到着。
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川沿いに取り付きを探すのも大変だと思い,頂上から下降しようと,登攀具とアイゼンを背負って遊歩道から頂上へ行くこととした。
途中の愛宕神社から尾根筋を下降しても大きな岩場らしいところは判らず,この日はアイゼン訓練を諦め,ハイキングとなってしまった。
明るくて,見晴らしも良く,気持ちの良い頂上。

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今度は、会のメンバーに詳しく聞いた上で来ることとしたい。
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大洞山

 2013-12-08
2013年12月8日(日)  参加者2名+ひめいちげさんとH恵さんとM子さん

山友達のひめいちげさん達と今日は癒し山行
和良村の境にある大洞山
多治見から2時間弱。程良い距離

雪の心配をして軽アイゼンも持ってきたが、その心配もなさそう
枯れて落ちた林は明るい

でも!!!!!木枯らし吹き荒れ、超寒い
この三叉路から左に入る。今日はぐるりと周回だ。
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始まりはこんな階段。延々と30分も登った。山に階段は嫌いだ~
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9時頃展望台らしきところについた。
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ここから稜線歩きの始まり
初めて大洞山への案内が…
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この冬が始まりというのに、もう膨らんだ芽?空が青い
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うぅ…ん
誰の?
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鉄塔を過ぎて両方の見晴らしが良くなってきた。
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降りたり(急だ!)
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登ったり(急だ!)
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大洞山からの稜線に乗った
はるか向こうに御嶽が見える
あの鉄塔のところからこちらに来た。
登るも下るも急だった。
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気持ちのいい尾根歩き。右見て左見て…の始まり
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落ちるように下る
ホウバの葉をデイジーはせっせと拾っている。味噌で焼く?
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美濃の山が…
山だらけ…  白い山が綺麗だ
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がんどち(さるとりいばら)の蔓を見つけ、みんなは夢中
棘があってもひるまない。戦利品を担いで行きます。
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11時40分
山頂に着いた。
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一等三角点
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山頂からはさえぎるものなく御嶽が見える
遠くに中央も南も見えた。
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この笑顔(*^_^*)
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私達も
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山頂は風の通り道で寒いのでちょっと降りて暖かいところをさがす。
さっそくお座敷が出来上がり宴会?
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野菜いっぱいでラーメンも餅も入り
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大きな卵も入って完成
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言うまでもなく美味しかった。
おなかもいっぱい

12時50分出発
15分ほどで下降点
まっすぐ行くと市島へ
今までの尾根歩きに比べたら藪かな?いつか行ってみよう
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左手には白山が真っ白く美しく
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稜線から外れ、下降します
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沢筋に踏み跡があってかなり下に来た頃、なにやら怪しい…
血?です
石や葉っぱにも…事件か!?
わかりません
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穏やかな林道をしばらく歩き
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14時5分に車に戻りました。
下降は早かった。

後日、もらったがんどちの枝でリースを作り玄関のドアに飾りました。
すっかりクリスマス仕様です。
がんどちのリース001

久しぶりのひめいちげさん達との山
のんびり癒しの、しかも楽しい稜線歩きとおいしいお鍋付きで、また行きたいです!(^^)!
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御嶽山、田の原から

 2013-12-01
2013年11月30日(土)~12月1日(日)   参加者3名

昨年入ったダンボさんの雪上歩行訓練とテント山行。
スキー兼用靴にアイゼン。

田の原からの御嶽ならちょうどいい訓練になるだろう
天気も良さそうだし…

6時10分多治見発、3時間超でおんたけ2240の駐車場に着いた。ここからゴンドラ(片道1200円)で上まで行く。
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10時20分、スキー場上部に着いた。
中央アルプス、乗鞍とよく見える
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ここで腹ごしらえして、程良い斜面で滑落停止の練習。
でも雪がやわらかく距離も短いので、また上でしようかとなった。
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11時10分、御嶽神社の鳥居をくぐり、30分位歩いて今日のテンバについた。
中央や甲斐駒が見えるいいところだ
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今夜のお宿。3人にはもったいないくらい広い。
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まだ宴会には早いので、散歩に出かけた。
向かう御嶽山頂方面は雪煙り?風が強いのか?
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登れば登るほど眺めが良くなる。もうすぐ森林限界?と思いながら登って行くがなかなか…
下からドナルドが呼びに来たので戻る。
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2時頃から待ち切れず乾杯。
ワインを持って来たのだが、これがなかなか美味しい。

山談義に切れることなく話は弾み、晩御飯もすんで、来年の抱負を話す頃はもうダンボさんはうとうと夢の世界に…

私は今回軽量化を試すため、シュラフの下のマットを100均の銀マットにしてみた。
シュラフは春秋用。さてどうなる事か…

8時半にお休み…
でも…上を向けば背中がごつごつ…横になれば雪の冷たさがジンと伝わってくる…
もう我慢できなくて、ザックから新聞紙を2日分取り出し銀マットの下に敷いてみた。
うん…これはすごい。雪の冷たさが和らいで、これなら肩が凍傷にならず寝れそう。

4時、起きた。
夜中に新聞紙を敷いた話をドナルドにしたら、「寒さに身体を慣らすことが先」って。
う…ん…   前向きにがんばろう

12/1
5:55 夜明けが近い。月が影になった方の輪郭まで見える。
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今日の朝ごはんは肉まん。お鍋でふかしてそれはそれは美味。

6:25 周りは明るくなってきた。
6:35 出発
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振り向けば陽が登ってきた
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向かう方には怪しい雲が…
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もう一度振り向くと、中央の上にはレンズ雲。やな予感
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森林限界を過ぎれば雪は固くなりところによってはアイスバーン
ダンボは兼用靴にアイゼンなので、登りが急になると脛が痛いらしい。

9:53 あと少しで王滝頂上だ。
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ここから少しガスが薄くなり目指す方の岩峰がうっすらとみえた。
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斜度は急になって来たがアイゼンの効きが気持ちよく、程良い緊張の歩きだ。
王滝頂上に10:05
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王滝頂上で20分も休憩をして、山頂に向かう
一瞬山頂が見えたけど、その後は全くガスの中になってしまった。
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風の通り道を歩き、いつもの階段は登らず、裏手から岩の間を山頂に向かった。
11時山頂に着いた。
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ちょうど単独の男性が来て、ありがたく撮ってもらった。
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王滝頂上に11:30に戻りちょっとした斜面で滑落停止の練習。
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さらに下り、ここなら急だからどう?って滑落停止の練習をさらに…
のりのりのダンボさんはなかなかうまくなってきた。
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帰りはあっというまで、途中になんども練習をしたけど13時にはテントに着いた。
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それからは、テント撤収。長い長いスキー場と林道とまだ雪が少ないスキー場をひたすら歩いて駐車場に。
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このスキー場歩きが一番疲れた。

この時期の御嶽山。雪と岩がミックスでしかもアイスバーン。
アイゼンの効きもよくていい訓練になった。
下りは滑落の危険が大きいから歩行訓練にもなった。
厳冬期前のテント泊訓練にもなった。

翌日、富士山の滑落遭難を知り、富士山に比べたらまだまだ優しい御嶽山だけど無事に帰ってこれて良かったと思った。仲間に感謝
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