梛野沢の頭 周回
2013-05-25
2013年5月25日(土) 参加者3名+TOKIアルパインの渡辺氏P7:00~1223のピーク10:30頃~P13:50
以前雪が締まった季節に伊勢山に登った。
当時は登山道がなく、行手の岩を越えるか急斜面をトラバースするか、また起き出した笹に前方が阻まれながら掴んで乗り越えるか…そんなこんなをして山頂の三角点を見た時はすごくうれしかった。
いつしか、登山道ができたことを知ってもう行かないかも…と思ったが、あるご縁で伊勢山の北東にある1223のピークを周回する尾根の記録を教えて頂くことになり、違った所から伊勢山へ望めると思い出かけることになった。
伊勢山は、私達の仲間が以前雪の時に登り、遊び過ぎて帰り道が分からなくなって一晩過ごしたという思い出深い山でもある。
今日は土岐の渡辺氏をお誘いしての山行だ。
梛野沢橋の手前に停めさせていただく。
今日歩くであろう尾根を確認し藪に備えた服装で出発。

あれこれ考えたが、この崖を登って鉄塔まで行くのが一番早いということで、黄色の工事用梯子を登ることにした。

いきなりの笹斜面を這うように登り10号鉄塔へ。
その後もこんな感じの笹斜面を登る。

902.9の四等三角点。「柿其」

こんな大岩があちこちにあり、木登り岩登りと続く。

1029のピーク手前にあった桟橋。こんなところに人の手があるなんて…
かつてここを歩いてどこへ行ったのだろう

⑧の文字。

相変わらず大岩をよじ登る。

白いイワカガミが…

1223のピーク手前のピークに⑧のマークが…
笹原の中、1223には三角点は見当たらず
伊勢山方面はただただ笹が茂っていた。

1223の「梛野沢の頭」から下る尾根にシャクナゲが満開。

930辺りの岩場から対岸の南木曽。
ここは気持ちのいい眺めだ

最後は巡視路に入り、糸沢橋の手前に降りてきた。

今日も我々だけの静かな山旅。
シャクナゲが綺麗だった。
渡辺様、これに懲りずまた一緒に行きましょう。
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クライミングジム Mono Loco ぱーと2
2013-05-18
2013年5月18日(土) 参加者2名

13時に現地集合しました。
今日は常連客より小さな子連れの家族や、若い女性など初めての客が多く訪れていて店もにぎわっていました。
準備運動もそこそこにして、いちばんやさしい茶色の課題から登り始めました。
連れも同じくして茶色の5番目からです。いきなりホールドをひとつパスして次のホールドへ・・・・すごい!(自分にはできん)
僕はその隣の課題でトライ開始です。スタートのホールドがつかみにくく、前回敗退したパターンです。
前回このパターンに30分以上悩んだ挙句、隣にいた常連の方に気の毒がられて教えていただいた方法で登り始めました。
脚の動きでリーチをかせごうとするのですが、なかなかできません。
連れはピンクの課題でトラバースにのめりこんでいます。「これだけは」と気合をいれゴール手前のホールドまでいくのですが・・・・・力尽きました。おしい!
「もうちょっと体重が・・・・」とダイエットにビールは控えて焼酎でしょうか。
気分転換に次のレベルのピンクの課題に・・・・スタートの手足限定で次のホールドに・・・・手が届かない! ・・・・この課題はパス!・・・・次の課題はホールがつかめない!
そうこう苦闘している内に手に力が入らないようになりました。
僕は課題を達成することなく2時間を過ごしました。
連れも惜しいところまでいくのですが、どうしても力尽きてしまいます。
今日の反省、やさしい課題で手と足の動きの基本を体に覚えこませることが近道だとつくづく思いました。
もうひとつ、ダイエットも…かも

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滝めぐり 田立の滝
2013-05-17
2013年5月17日(金) しんちゃんとお兄ちゃん昨日に続き、今度は滝めぐりとなった。今日は母はおやすみ。
そこそこの斜度のある林道を上がって広い駐車場に着いた。

歩き始めてしばらくは沢沿いを歩いていたが、どんどん林の中、こんな緑の中を歩くことに。

不動岩展望台とある所にベンチが。
そこそこ疲れてきたのでいい休憩スポット。

螺旋滝

霧ヶ滝

天河滝

霧ヶ滝辺りからアカヤシオが彩りを添えている。
緑一色の中に愛らしい

そうめん滝から橋を渡って不動岩へ

不動岩はそれなりに手入れされた道ができていてすんなり岩の上に。
恵那山がすっきり

ここから1時間程で天然公園だ。
本当は兄は行きたかったのだろうが、今日は千葉へ帰るのでここで引き返すことに。
登路は滝を眺めながらだったのでゆっくりだったが、帰路はけっこうあっという間に降りた。
久しぶりにきた田立の滝。不動岩にピンが打ってあったので、それが気になる山行だった。
もうひとつ、もう時期ではないと思っていたアカヤシオに出会えてよかった(^^♪
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簗谷山ハイキング
2013-05-16
2013年5月16日(木) しんちゃんとおにいちゃんと母千葉から兄が来たので、母と三人で山シャクヤクを見に簗谷山に出かけた。
瀬戸に迎えに行ってから行くとおよそ四時間かかる。
車が長いか、歩くのが長いか?
林道の終点の駐車地点にはすでに何十台もの車!
以前来た時はからんからんだったのでびっくり…
もうすでに時間が押しているので少し心配だ。
なにせ、母は84歳。
登山という歳ではないかも…
のぼり2時間程の行程をどれくらいで行けるかな?
登りはブナの木ルートで。
林床の花はこんな可愛いのが似合う

緑に染まってしまうかも…

まだ元気な母。

見上げると、真っ白な雪をかぶったように。
バックには御嶽が見えたが、霞ではっきりしない。

もう少しアップで

さらにアップで。
たぶん、なんじゃもんじゃではないかと…

岳見岩が見えてきた。後少し…

やっと山頂に着いた。
もうすでにほとんどの車の主は下山中。
静かな山頂でゆっくり…と言いたいところだが、暑い!

途中岳見岩にも寄って、南尾根ルートで帰る。
シロヤシオがあちこちに咲いていた。

ここには山シャクヤクが群生している。登山道のはすでに散っていたので、やっと出会えてうれしい。

うわさのクマガイソウ。今が見ごろ。

地図上には不遇の簗谷山だが知る人はやって来る山なんだなぁと思う。
登りも下りも3時間程かかって、帰れるんか?と心配になったが、無事戻って来れた。
84歳という年齢にしては快挙だと思う。
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飯盛山 柿其・恋路峠から
2013-05-10
2013年5月10日(金) 参加者3名+ひめいちげさんとまりちゃんくららさんがお休みが取れたので、久しぶりにハイキング。
山仲間のひめいちげさんを誘ったらまりちゃんも参加。
どこに行こうか~といろいろ考えたけど、短い時間で登れて静かな所がいいかなぁと、この山にした。
行き帰りの時間の方がかかるんだけど、みんな久しぶりの対面ってこともあり車の中はにぎやかにぎやか…
土岐を7時半に集合して、19号をひたすら走り恋路峠に9時20分に着いた。
この「恋路峠」は観光用が定着したのか…地図上は「小路峠」となっている。
4-5台停められる駐車場があってトイレも。
ちょっと上がった所にはりっぱな避難小屋があって地元の観光への力の入れ方がうかがえる。
右手から階段を上がると展望台があって、そこからは中央アルプスが絶景だ。

牙岩や宝剣が遠くにはっきり見えて、麓の町がとてもかわいい

山に入っていくと、足元にはイワカガミがいっぱいだ。
しかも、白いイワカガミや

濃いピンクのイワカガミや

うすいピンクのイワカガミが、そこかしこにあって、3色が饗宴してるのなんて初めてかも。

しばらくいくとこんなものが…
見上げると木々の枝に掛っていたものが落ちたみたい。誰かの巣???

鹿害のてあてがしてある。

岩を巻いて急登を上がって行く

さらにぐんぐん高度を上げて行く

見上げると寄り添って立っていました。仲良しです。

岩の廊下を渡って行くと、小さなピークを越えて山頂に。

山頂です。5人で鍋をするにはちょうど位の広さです。
11時10分、歩き始めて1時間半でした。

今日は大きな鍋を持ってきました。野菜とお餅で味噌鍋です。
こんなにいっぱいあったけど、なんとかお腹に収めました。

鍋を囲んでいたら、バンビさんの服にへんな虫が…
蜘蛛のようであり、蜘蛛のようでなし…
実は、帰ってからバンビさんが調べたら、なんと!!!!!
今、話題の「まだに」でした

あんなに大きくて八本もの足があるなんて…知らなかった

1時間20分居て(登りの時間とほぼ同じやん)
1時半下山開始です。
途中木々の間から、やさしい山腹の色…


中央アルプスも…

帰りは急降下なので1時間で降りてきました。
でものんびりゆっくり歩いて、山に抱かれた一日だった。
車に着いたら雨が降って来ました。なんと、タイミングのいいこと。
帰りの車中も賑やかでした。
後日…
山頂でゲットした「マダニ」を眼鏡ケースに入れて持ち帰ったバンビが、その後の姿を披露してくれた。
やっぱり、水が必要なようで、3日たった今は干からびてしまったそうだ。

マダニの大きさが意外と大きいこと、敵を知るのは大切ですね

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北アルプス 白馬乗鞍岳 山スキー合宿
2013-05-06
2013年5月5日(日)~6日(月) 参加者4名山スキーを初めて3年
いつかはやってみたいテント泊
ではいよいよですか?!
ん十キロ担いで滑るのって… … どうなの?
いつかはやらないとね。
それに、新人のダンボは初めてのテント泊ですっし
5/5 多治見4:00=7:30栂池P8:00…自然園駅9:00~白馬乗鞍12:10~大池テン場 周辺スキー
5/6 テン場 周辺スキー 7:50テン場8:20~8:55白馬乗鞍 ~10:40自然園…P11:10
5/5
5月になってからずっと快晴
今日は連休最後の2日間
栂池の駐車場はそれでも空いていた

ゴンドラ・ロープウェイと乗り継いで、自然園の駅を出発

途中から右尾根を乗り越す為斜面を上がった
最後は超急斜面なので歩いて登った。私はバンビにザイルで板をピックアップしてもらう

本当はもっと緩やかな斜面からこの尾根に行くことができたけど、何せハードが好きだから…



ここからはそこそこの登り
白馬が見えてきた

のりのりの仲間
今日はテント泊装備なので、それぞれに17~20㌔を担いでいる
明るい太陽のおかげで暑いの何のって…
思わずインナー姿で歩いてしまう

いったん平坦になって、次の斜面に
蟻のように見えるけど、人。
250mを登る

鞍部にのり上がった

白馬乗鞍岳に着いた

白馬方面の大池上部にはこんな雪庇が

撮ってもらって記念撮影

さぁ…いよいよ滑り降ります
でもテン場はちょっと上なので、シールをつけたまま大池へ降ります。

なんにもない、雪しかない、斜面へ降りて行きます。

白馬への稜線にはステップが。
小蓮華の斜面にシュプールが…あんなとこすべれれへん



大池山荘の屋根と煙突はこんなもん

テントが1張り
整地がしてあって、ラッキー
ありがたく2つ張れそうな所に張る
その後、小蓮華への尾根まで散歩
稜線沿いから裏の白馬岳

テン場が下に小さい

ダンボが滑ってくる

バンビも降りて来る

そして…
片づけが終わったら、持ち寄りお酒で乾杯

今夜は、豚と生姜と野菜の鍋


早くからの宴会なので、なんと5時には眠った人もいたりして
5時にはおやすみになってしまった。
なんという、贅沢…
5/6
夜明けはとうに過ぎているけど、こんなに綺麗
てかてかの斜面です

私達のテント2張り

連休に来た人の残して行った雪洞?(トイレ?)
見学に行ってみる

まだ時間もたっぷりあるし、でもそう遠くまでは行きたくないし…
昨日よりもう少し小蓮華よりに行ってみることに。
ちょっとだけ登ったのに、すごい風だ。
板をストックで停めておかないと、突風に流されてしまいそう

一滑りして、お昼に蕎麦食べようかってことで、早々に撤収開始
乗鞍岳までは緩やかな登りだ

山頂からの眺め


さて、今回一番のイベント
重いザックで滑れるか!
しんちゃん 行きます~

バンビも行きます

ダンボも軽やかに行きます

途中で、ヘリスキーの団体などが、どんどん上がってきた。
まだ朝早いけど、太陽のおかげで雪はシャーベット
登りは滑るから辛いね
ゴンドラ発券場のお姉さんに蕎麦の美味しい所を教えてもらったいった

スペシャル蕎麦

念願の山スキーテント泊
意外と重さは滑りに影響なく、ただこけたら起き上がり難いことだけ
転ばないことが一番だね
テント泊は贅沢だ~と言い続けたダンボ
充分満足してもらったと思う。
また、行きましょうね
今度は、沢泊かな?
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南アルプス 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳
2013-05-03
2013年5月1日(水)~3日(金) 参加者2名かねてから行きたかった甲斐駒ヶ岳
3年程前の1月に仙丈ヶ岳へ行った時、延々と戸台川を歩いて帰りも延々と歩いたので、もう今度は歌宿までバスが入る5月にしようと思っていた。
やっとチャンスが巡ってきた。
30日から行く予定だったが、あいにくの天気だったので1日からの出発に変えた。
5/1 自宅6:45=9:20仙流荘10:05…10:45歌宿10:55~北沢長衛小屋テン場12:10
5/2 テン場5:00~駒津峰8:10~9:50甲斐駒ヶ岳10:5~14:00テン場
5/3 テン場4:45~小仙丈ヶ岳7:55~9:10仙丈ヶ岳9:20~12:00テン場13:25~15:20歌宿16:00…仙流荘
5/1
今日は休みではないので駐車場も静かだ
2番目のバスは私達の貸し切り



甲斐駒ケ岳が見える

鋸岳がずっと横に。おととしあの稜線を歩いた。鹿の窓もみえる。あんな急な沢を降りたなんて…

ふっと横に視線を感じたら、なんとカモシカ君が…

彼は、目があまり良くないんだろう
私達の気配はするけど、見えないようだ。
首をかしげて固まっている。近くて少し怖かったが、可愛い

今日のザックは、デイジーが23㌔、私は20㌔。
久しぶりなので、疲れた。2時間半位でやっとテン場。
マイテント。まだ5張りほどしかいない。

風が出てきたけど、テントの中はぽかぽか
贅沢に昼寝なんかしちゃって。
4時からは焼酎タイム
待ち切れず、晩御飯のチキンカレーを作って食べ終わったのは5時半。

なんと6時には寝てしまった…
5/2
テン場を5時に出発
今日は甲斐駒ヶ岳
風があまり吹いてくれない様祈るのみ…
テン場からアイゼンを付けて行く。
仙水小屋を過ぎ、もうすぐ仙水峠
摩利支天が見えてきた

仙水峠からは鳳凰三山がみえる
栗沢山からアサヨ峰への稜線にもトレースが。いつか行ってみたいね

甲斐駒が見えてきた
いったいどこを登るんだろうと思うくらいの岩肌…

駒津峰までの急登はもう…

仙丈ヶ岳が美しい!

富士山

甲斐駒がだんだん大きくなって。

駒津峰の下りは急だ。幸運にも?雪が多くて岩の下降ではなくていい

六方石からは氷と雪と岩の登りだ。
といっても3ヶ所位岩登りと滑ったら奈落の底に行く雪稜を登る感じかな
無事登って来れました。

中央かな


黒戸尾根から 秋に登ったけど鎖がいっぱいあった。またいつか登ってみたいいい尾根です。

富士山が大きくみえます。

単独の男性が見えたので、撮ってもらいました。

10時15分に山頂を後にして、延々と下ります。
登りによじ登った岩や雪稜は、下りは恐ろしい下降。慎重に行きます。
駒津峰までこればしめたもの
あとは嫌というほど下って、14時にテン場に着きました。
着いた瞬間はビールが恋しかったけど、強い風にあっという間にその気持ちは失せて、焼酎タイムです。
今日はラーメン鍋。なんと3時から作って食べ終わったのは4時。
ねえ電気消してよ!って感じの時間に就寝… あほか?
5/3
3時に起きて朝ごはん。
良く考えたら(考えんでも)およそ11時間寝てた。
身体が板みたい…
今日は快調に行けたら、テント撤収して帰るつもり
もしあかんかったら、もう1泊する。
あんまりこだわりはないけど、(食料も持ってきたし)次の山行が5-6日の合宿だから、休みがないのも辛いかなぁと…思って、出来たら帰りたいかな
4時45分に出発
テン場から林道に出るとまっすぐに山の中へ。二合目にトラバース出来る。
二合目に5時25分。
1月に来た時はこのトレースがなくてしかも新雪だから雪崩れそうで、北沢峠から登った。
はるかに今回のこちらの方が早い。(雪も締まってアイゼンがガシガシ決まるもんね)

四合目を過ぎると北岳が見える。
ほれぼれする姿…

大滝頭を過ぎると、テントが…
北岳のロケーションで最高だろう。1日目にここまでは入れれば翌日は仙丈ヶ岳に1番のりだね。

ここからは森林限界で、風が強まる。
小仙丈への登りだ。

振り向けば甲斐駒と摩利支天
風が強くなって、もうここでいいや~って気になって来る。
すると、前を歩いていた単独の男性が降りてきた。
「風が強くて恐怖を感じるから降りる」
また一人降りてきた
「どちらまで?」
「山頂まで。小仙丈を越すと少し弱くなるよ。時々強いけどね」って。

小仙丈に着きました。
1月に来た時はずっと強かったけど、今回は弱まる時があるのでその時に動けば行けそう。

仙丈への稜線
本当にきれい…

雪稜の下り
緊張しました…

1番と2番の山

山頂です
大絶景です

再び1番と2番です
でも、なんで順番なんだろう
どちらも、良い山です



やはり単独の男性に撮ってもらいました。ラッキー

9時20分、残念だけど山頂を後に。
上から見るとこんな感じの稜線を下って行きます

小仙丈あたりで北沢長衛小屋のテン場が見えました。
山の中での、赤や黄色や青は目立つんだね
カメラがいいのか腕がいいのか、ボケてます。頭かな?

テン場に12時に着いたので、帰ることに。
風が強くて、テントを畳むのに大変。
それでもけっこうゆっくり出来たので良かった。
だけど、やっぱり最後の林道歩きは辛かった…
今日は祝日。どんどん歌宿から歩いてきます。
こんなにテント張れるんかなぁ…と心配になるくらい。
念願の雪の甲斐駒と仙丈に行けました

しかも

今日は、ん十何年の結婚記念日だったことを思い出しました

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