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乗鞍岳BC&三本滝散策

 2016-04-24
2016年4月23日(土) ~24日(日)    デイジーとしんちゃん

位ヶ原山荘まで高原バスが走るとは前日まで定かではなかったが、23日に走るとわかったのでラッキーだった。
始発に乗るため多治見を4時に出発。
いったん三本滝Pまで行ったがあまりの雪のなさに下のPまで戻った。
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8時半発、山荘に9時半ついた。
シールを付けて歩き出す。
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1時間ほど歩いた。
雪はザラメでシールが滑ることもあるが、まあまあの歩きで順調だ。
今日はこんな天気だし結構な人出
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振り向くと北アルプス
槍も見える
スカイラインが出ているのが見える
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12時8分
蚕玉岳のコルについた
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山頂からの滑降は以前したし
今日は朝日岳から肩の小屋のノートラックを滑りたい!
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と言うことで、二人で貸し切り!
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シュプールです(^^♪
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位ヶ原までは柔らかいいい雪だった(^^)/
そこからは水気の多いザラメ
引っかかって、うまく滑れない('ω')
しかも、山荘に着いたら1時半のバスが行ったばかり…

陽も陰り、風も強くなって寒いので山荘で珈琲をいただいたりしながら4時半のバスを待ちました。

山荘は7500円で1泊2食 夜だけなら6300円
次回は泊まっても良いかなぁ
新雪の時、下から歩いてここで泊まってもいいかも~

24日

今日も晴天(昨日よりは雲多いかも)
再び山頂へって気持ちもあったけど、行ったことの無い三本滝へも行ってみたい。こんな機会は意外とないかも
なので、行ってきました。

しばらく歩くとこんなつり橋があってもうすぐ滝!って期待感がでます。
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(・_・D フムフム

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真ん中の本流
豪快です
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左の無名沢からの滝
確かにしっとりひっそり
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右の滝
大きくて美的です。
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美的な滝に、申し訳なく立ってみました。
この岩は単独であって、立つと意外と怖い。
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ついでに途中の善五郎の滝も散策してきました。
浸食してこの位置に落ち口があるけど、昔はずっと手前の滝つぼのところにあったそうです。
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この冬は雪が少なく、あまりいい雪に出会えなかったけど
今回の乗鞍岳はとてもいい雪だった。満足満足('ω')

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焼岳 中尾高原ルートから

 2016-01-17
2016年1月17日(日)    デイジー・ティンカーベル・バンビ・ダンボ・アリエル・しんちゃん

焼岳の冬季登頂を目指して出かけることになりました。
当初中の湯からアプローチの予定でしたが、車が停めれないこと等から中尾尾根から登ることになりました。
結局、中尾尾根分岐まで200mを残して時間切れとなりました。
終えてみれば、今期やっと冬山訓練ができたというインプレッションです。
1年たっていると装備の問題や、装備着用のタイミングなどいろいろ勘が鈍っていることも分かり、訓練とするならば有意義な雪中山行でした。

出発4:40=中尾キャンプ場出発8:15 ~ 白水の滝9:50 ~ 秀綱神社12:00 ~ 12:35引き返し点13:00 ~ 秀綱神社13:15 ~ 焼岳登山口(林道終点)14:45 ~ 駐車場15:15


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温泉蒸気の向こうで、錫杖、笠の山並みが朝日に輝き、神々しいこと。思わず見とれました。
この段階ではまだ雪は少ないのですが、ピンと張りつめたような冷気です。


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林道分岐を越え、登りは次第にきつくなります。雪が深くなってきますが、先行者がおり、はっきりトレースが残っています。


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秀綱神社まで来ると、踏み跡があっても足は雪にもぐり、半分ラッセルの状態で前進です。
ここでワカンを付けた仲間は先に進んでいき、ツボ足では追い付けません。
もっと早く着ければよかったと反省です。ワカンの締め付けがゆるく、さらに反省する羽目になりました。


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樹林の向こうに焼岳山頂が。もう少しで中尾尾根分岐ですが、ここで時間切れ、撤退です(後で確認したら分岐まであと200mでした)。


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集合20160117


少し後ろ髪をひかれる思いで登山口を振り返ります。
今回の雪中山行の結果、1年たつと、簡単なことでもいろいろ勘が鈍っていることを痛感です。これは私だけかもしれませんが。


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最後のひと踏ん張りを皆元気に行進です。
朝早くからお疲れ様でした。でも次はもっと早く出発することが必要かも。  
     
           文: ティンカーベル
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御池岳~藤原岳 周回

 2016-01-10
2016年1月10日(日) ティンカーベル + 会員外1名

雪が少ないことから夏時間を参考に御池岳藤原岳周遊をすることとなりました。
同行者によれば夏の行動時間が長い時にハイクしたということでしたが、この時期に再訪しようということになりました。
私は初めてですし、万一日没になった場合を考え、よくわかっている藤原岳を終点としました。

尾張旭4:40=山口簡易パーキング出発7:15 白瀬峠9:50 御池岳6合目10:30 御池岳11:30 御池岳6合目12:30 白瀬峠13:30 鉄塔巡視路合流点14:00 天狗岩14:30 藤原山荘14:50=15:15 聖宝寺16:50 駐車場17:30


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山口簡易パーキングから少し歩いて鉄塔巡視路から取りつきます。

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まずは647m地点を目指し、送電線の鉄塔をいくつか越え白瀬峠を目指します。
樹林帯の中から突然送電線のある禿山となるので、景色はすこぶる良いのですが、妙な感じです。

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白瀬峠まで来ると、やっと稜線です。さすがに雪はありますが、ところどころ地面は露出しています。
今回はアイゼンをはくことはありませんでした。ここから御池岳をピストンしたのち、天狗岩、藤原岳と廻ります。

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御池岳6合目、御池岳登山口からの合流点です。何人もの踏み跡があります。
全体として白瀬峠よりここまで下ってきたのですが、ここからは登り返し。
やっと冬らしくなってきました。

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御池岳頂上より隣の頂の方が展望に優れているとのことで、予定外で寄り道です。
さすがに暖冬でも、ここの木々はエビの尻尾でまるで桜が満開のよう。
折り返し白瀬峠に戻ります。御池岳は稜線上にないため、6合目まで下山。

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白瀬峠から藤原岳に続く稜線は風が強く、気温も0度を下回っているようで、思わず目だし帽着用。
しかし厳しい環境の中にあっても心の中は充実しています。
稜線上にある送電線鉄塔は違和感はありますが、ギョットするほどの大迫力。

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ひと山越えたところで振り返ると、来し方の御池岳と送電線鉄塔が我々を先へ後押ししてくれます。

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天狗岩分岐まで来ると、藤原岳そして駐車場まで時間も地理も完全に把握できるようになり、一安心。
山荘で遅い暖かい昼食を取り、予定通り聖宝寺道から下山です。
まだ下山が残っているのに、1月2日の時とは違って、もうほとんど歩き終えたような気分です。

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ところがどっこい、山荘周りは雪が融けてドロドログチャグチャ。9合目あたりは融けた雪が再び凍ってツルツルスッテン。
まあ8合目からの聖宝寺道は勾配が大きいのですが、軽快に飛ばしてフィナーレです。
10時間のハイクでした。 3つの滝がお見送り。
最後に聖宝寺で初詣で。とはいっても今年はここで6社寺目で、初詣でといえないかも。
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焼額山スキー場

 2016-01-09
2016年1月9日(土)     アリス・バンビ・ミスバニー

集合場所の美濃陶磁資料館に3時55分頃
土岐IC は59分位に通過
駒ヶ岳SA でトイレ、5時5分発
小布施SAでトイレ、6時35分発
中野IC降りる。6時40分
国道471号に入る。7時12分
焼額スキー場 中ゴンドラPに7時25分着
 
ゴンドラリフト乗り場の1階で着替えて、アリスがインターネットで出したクーポン券でシニアリフト1日券を免許証を提示して、3,800円払う(リフト券返却時に500円戻った)
中ゴンドラ乗り場にあるプリンスホテルのロビー、7時45分から8時20分、朝食 
売店でカップラーメン売って居たので、家から持ってきたカップラーメンに家から持ってきたテルモスのお湯でラーメン作り食べた。お茶は150円で買った。
 午前中にゴンドラ8回ほど乗った (トイレはいずれもゴンドラリフト乗り場にしかない。リフト上部にはトイレ無し)
 西ゲレンデのリフト乗り場付近にレストラン(ここのスキー場で、これ1カ所のみ)、11時30分から12時  山菜そば850円で昼飯
12時5分から 14時20分、 ゴンドラ8回くらい乗った。 14時25分にP着。 着替えてリフト券返し14時53分発
15時40分 中野IC 入る。 
小布施SAでトイレ 15時54分発
駒ヶ岳SA 17時13分通過
土岐ICを経て18時30分、 美濃陶磁資料館Pで解散   
 ※471号に入ってから路上に圧雪、FFの車ではスリップサインが時々出て居た。4Wに安心感がある。
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藤原岳

 2016-01-02
新春 藤原岳ハイク  2016年1月.2日(土)   ティンカーベル+ 2名

例年の慣習に従い今年も1/2に藤原岳へ。
20年以上通っていますが、これほど雪が少ないのは初めてです。
数年前にも一度少ないことがありましたが、今年ほどではありませんでした。
雪が少なく、天候が悪くなってもルートを外す心配がないので、展望丘ではなくて天狗岩としました。
むろん上天気でしたが。

尾張旭6:00=登山口駐車場出発8:30 山荘11:00 天狗岩11:40 山荘出発12:50 駐車場14:30

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天候に恵まれ、例年より登山者の車の数は多かったのですが、人は意外に気になりませんでした。

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雪が少ない年でも、8合目まで来ると雪に覆われるのですが、今年は地面が出ています。
2名は簡易アイゼンを付けましたが、アイゼンが雪に食いつかないので、私は結局最後まで装着しませんでした。

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11時前に山荘に着いたため、ちょっと休憩して、そのまま天狗岩に向かいます。
ルートを失いやすい地形ですが、今年は全く心配なし。来し方には山荘と右端に展望丘が見えます。


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天狗岩には2名の先行者がおり、帰りに2名とすれ違いましたが、やはり多くは展望丘に向かっていて、途中で展望丘方面に人影を見ることもできました。
まあ例年こちらの方面への踏み跡はほとんどありません。ここからの展望丘は見事です。

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なぜか混雑していない山荘で昼食を取り、下山開始。
最後にいつも通り登山口の神社に初詣して終了です。
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厳冬期の左門岳 ダムで散歩

 2015-01-25
2015年1月25日(日)     バンビ・デイジー・しんちゃん

左門岳好きの○○が、山スキーで行けるかなぁとつぶやくものだから、またまた左門岳好きの△△が、行ってみなきゃ!てんで、今回の山行が出来上がりました。

じつは、ワカンとかアイゼンとか持って行こうかなぁとも思ったんだけど、このところの暖かい日続きが心配で、山深く入るのもどうかなぁってこともあって持っていかなかった。
ってことは、はなから山スキーは…って思ってたの?なぁんてね。

上大須ダムのここでストップ
除雪はまだしてあったけどここに車をおいて行くことにした。
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対岸へ偵察に行ってみると、橋の終わりから除雪はしてなかったので、渡ってシール歩行で行くことに。
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ここから行きます。
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積雪はこんな感じ
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途中猿の群れが斜面を駆け上がって行った。
小さな子どももいたりして、私達が静かな山をうるさくしてごめん!って感じだった。

1時間位で対岸に渡る橋まできた。
こんなデブリが。
これまでも沢から小さなデブリがあったが、ここは道を覆うように流れている。

今日はますます暖かくなってきている。

この感じでスキーで沢を渡り山頂を目指すのはやめよっか!って、3人ともすんなり決まってしまった。
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帰りは景色を眺めつつ、のんびり(でも斜面からの雪崩が来そうで怖かった)車まで歩いた。
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登山口までも行かなかったから、左門岳の山行にはならないね。
この山は、厳冬期は遠い山だね。

静かなラッセルを希望の時は、今度はワカンとアイゼンを持って来よう。
テントも、いいかも(*_*)
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ひだ流葉スキー場と猫岳・夫婦松まで

 2015-01-18
2015年1月17日(土)~18日(日)      ダンボ・バンビ・デイジー・しんちゃん

先週の三連休に行く予定だった猫岳。
デイジーの身内に不幸があって流れたけど、今週はダンボが行けるのでメンバーも増えてしかも降雪でパウダーが期待できそう。

ひだ流葉スキー場は圧雪していないゲレンデだそうで、これまた期待できそうだ。

しかし!
天気予報が悪い…

1日目猫という案はやめて、降雪の多い土曜日はゲレンデとした。
お宿は1週間前ドタキャンした「千台屋」。食事がいいとか…

1/17

多治見での雨が神岡まで来ると雪
ゲレンデはそれでもけっこうな人だ

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リフトを4本乗り継いで国設スキー場だった奥のゲレンデへ行った。
風が強くて霧も出ている。
奥のリフトまでの非圧雪斜面を滑った。3回滑ったらリフトが風のため運休になってしまった。

それからは下のリフトを5-6回
3キロとロングコースがあってしかもパウダーなので楽しい。
それも、だんだんコブコブになり、コブの練習になってきた頃3時半。
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すっかり足に来たので終了。

千台屋さんはゲレンデの真下でした。

こんな郷土のお料理で心もおなかも満たされました~
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1/18

今日も雪か?とりあえずいつもの駐車場に行きますか
朝からとっても贅沢な食事を頂きました。
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車で1時間弱
雪雲がどんどんなくなって行き、乗鞍が見えるようになってきた頃から真っ青な空!
うれしい誤算で、わくわくです。
おかげで、駐車場にはこんなに車。
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10:30頃から歩きだした。
トレースがしっかりあってありがたい。
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それに、こんな空だもの!
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右をみても左を見ても、飽きることのない大絶景
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樹林の中はモンスターがいっぱい
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12:30
夫婦松に着いた
大崩山・猫岳が綺麗
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こちらは白山
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こちらは北アルプス
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少し大きくして穂高
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もっと大きくして槍
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その隣は笠ヶ岳
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もっと大きくしてみる
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記念撮影
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今日はここまで
もっと先に行った方たちには申し訳ないが、先に新雪を頂きます
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大絶景の中へ
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デイジーが滑り、ダンボを撮ります
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次はバンビ。豪快です
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そしてしんちゃん
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最後に4人のシュプール
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まだ時々有刺鉄線の柱が頭を出していて、少し緊張でしたが、雪質はまあまあでいい滑りができました。
思いがけなく良い天気になって、もう少し早起きすれば良かったかも!でしたが、ノートラックを滑れたので良かったです。
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木曽福島スキー場

 2015-01-12
2015年1月12日(月)     バンビ

20150112 木曽福島スキー場から見た御嶽山


 (1) シークレットB Cコースの端で圧雪していない所で練習 
 (2) 当初は、コブも浅く多少はそれらしきまねはできたが、同じ事を考えている他の人もいて、時間の経過と共にコブが深くなり全く練習にならなかった。
 (3) 頂上からリフト2本分を、適宜に休憩等しながら12回滑り降りた。
 (4) 繰り返し練習すれば、そのうち何となるだろうと、自分に言い聞かせてこの日の練習は終了した。
 (5) この日は天候は快晴だったが、高層の気温が低いのか写真のように御嶽山は常時、雲がかかっていた。スキーヤーが映っていますが知らない他人です。
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空木岳 ヨナ沢ノ頭まで

 2015-01-01
2014年12月30日(火)~2015年1月1日(木)    デイジーとしんちゃん

この年末年始は全国的に天気が悪く、いつ山に行こうか決めかねていた。
天気図とにらめっこの日々が続き、山頂アタックの日がそこそこ良さそうな日ということで、この三日間に決めた。
しかし、それでも12月31日は3000mで風速25mとなっている。そしてその夜から大寒波。
状況判断は早めに的確に、そんなことも今までの経験が役に立つのだろうか。

以前から行きたかった空木岳。
猛烈なラッセルが待っている予感。
また、山好きな者しか入らない山域か
どっぷり山に、という気持ちでここに行く。

12/30 940m駒ヶ根高原スキー場P8:10 ~ 1910m辺りテンバ14:30  終日雪 風は時々強い
12/31 テンバ7:55 ~ 2342mヨナ沢ノ頭11:20 ~ テンバ14:40   早朝晴、次第に曇りから雪 風強い
1/1   テンバ7:50 ~ スキー場P12:05  終日雪かなり降る 風は少し弱まる


12/30

スキー場の上の駐車場に停めた。同じころ女性2人パーティも。
今日は2パーティ?

登山口には2日ほど前のトレースがあって助かる。
歩きだしてほどなく、デイジーが「車をロックしてきたかわからんから見てくる」と。戻ってきてかかってなかったという。戻って良かった。
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すぐ横をゲレンデが見え隠れする樹林の中を歩く。雪は10㎝位か。
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三本木地蔵なそうな。
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林道を横切りながら登山道をあがって行くとトイレがあった。ちょっとびっくりだった。
ここに来る途中、5人のパーティとすれ違った。
2日前に入って昨日山頂に向けて行ったそうだ。
しかし小地獄辺りで引き返したそうだ。ルンゼが悪いと言っていた。
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ここから急な登りになって振り向くとトイレと東屋のあった台地が見えその向こうに町が見えた。
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歩きやすい雪道をジグザグに登って行き“野生動物観察棟”を通り過ぎ、さらに登って行くと池山山頂だった。
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池山を越えて緩やかに2P乗り越えて降りて行くと池山小屋があった。
トレースに助けられて来たが、意外だった。
池山小屋は山腹にあるので行かず尾根道で池山を越えて行くのかと思っていた。
私の持っている25000の地図には小屋は山の南にある。でもここは池山の南西にあるピークの直下ではないか。
まったく情報不足なんだろうけど、池山小屋は移動していたんだ。しかも、8年位前に来た時もここにあった。
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ここから南に向かって急な斜面を登った。
途中でワカンを付けて登った。トレースはあるものの、潜る潜る…
急登が終わった辺りで2人組の女性が整地していた。
私達はもう少し進めて風の弱そうなところを探そう。
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林の中でも時々突風が吹くが、まだ風が少し弱い。
ここからほどなくして尾根に出るのだが、猛烈な風が吹くので、少し戻ってテントを張ることにした。
新雪なのでなかなか整地できないけど、ま、こんなもんですか
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およそ40分かかって完成。もう指も顔も冷たい!
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今夜は豚シャブなんだけど持ってきた肉がこの寒さでやや凍っている。
おなかに入れて解凍(*_*)

ストーブを消すと途端に冷気が襲ってくるので、消せない。
お水を作って、豚シャブを食べて、焼酎を飲んだら、もう寝るだけ。
風はビュービューゴーゴー言ってます。
もう、明日は無理かなぁと思ってしまうくらい。

12/31

テントはしっかり縛ってあるので心配はなかった。
しかしよく吹いた。

テンションは下がっているので起きるのも遅い。
5時半に起きて雑炊を食べていたら、6時半頃近くの尾根を歩く声が聞こえた。
男性の声だったので、2人組女性の他に1パーティ入っているのかな。避難小屋から?

さて、私達も行きますか。風は強いけど今のところお陽様も出ている。
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昨日のトレースは全く消えてしまっていて、尾根に出るまではラッセルだった。
尾根に出て先行者のトレースがあったのでそれに乗っかる。
ここは“尻無”というそうだ。
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マセナギ辺りから雪庇の向こうに南駒ケ岳方面が見える。
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この辺りからワカンをアイゼンに替えた。
右の展望は樹林で隠れているけどぼんやりと檜尾岳方面。しかしガスがかかっている。
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橋を渡る。大地獄に入った。
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ここまでは鎖が出ているし慎重に行けばそれほど危険ではないようだ。

小地獄辺りの上のルンゼを登ることになるのだが、ここは注意だ。
斜度のあるルンゼを2つほど、手がかりも足掛かりも少なくて雪が不安定なため、慎重に素早く抜けなくてはいけない。
そしてその後に斜度があるルンゼをトラバースしながら最後の2m程は壁になっていた。
まだ登りだったのでなんとかクリア。
迷い尾根をやり過ごしていく夏道にはまわらず直接尾根に取りついたようだ。
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痩せ尾根を行き
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樹林の中をひたすら登ると
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パァ~と視界が広がる。
うんざりするほど遠くに空木がガスの中にあった。

まだ時間は11時半前。でも山頂は猛烈な風とガスの中。
もう少し行っても、ここで引き返しても同じ。
いや、あのルンゼを越えなくてはいけないから、余力を残して今引き返した方が賢明だろう。
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痩せ尾根を引き返し
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30mロープをダブルで使って3ピッチ。まずはルンゼを1ピッチめ
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途中の立木で切って2ピッチめ
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3ピッチ目は半マストで懸垂
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最後のチムニー状の下りはシュリンゲを立木にかけながら降りた。

そこで若者4人のパーティとすれ違った。
今日は避難小屋辺りまで行くようだ。すごい…大丈夫か…

その後は大地獄を過ぎ樹林を延々と降りた。
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マセナギから見た南駒方面。すっかりガス。
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休憩していたら、女性1人と男性2人のパーティが降りてきた。
2415辺りまで行って引き返して来たそうだ。2人の女性のパーティも同じころ引き返したそうだ。

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テントに着いたら14:40だった。
雪が降り出していてテントに飛び込んだ。

その夜は雪がテントをたたく音がしばらく続き、そのうちしなくなった。相変わらず風は唸っていた。

1/1

あけおめ!

と、いうことで、雑煮です。
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雪は相変わらず降ってます。テントにも積り、山の中も積り、トレースは全くありません。
テントは中からの蒸気と寒気でフライと本体がくっついてしまってます。

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樹林の中はラッセルがすごいので尾根に上がりました。
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途中から行きすぎたので戻って尾根を登ります(下りのテンションで登りはきつかった)
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途中から樹林の中を、結局ラッセルして降りて行くと今朝登ってきた人だろうトレースにあって小屋まで行きました。
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再び下りモードのテンションに登りで池山まで登ります。
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その後はワカンのまま、うんざりするほど下って

駐車場まで来ました。
私達の車の前に、雪だるま (*_*)

なんか、うれしい
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山頂まで行けなかった今回の山行
でも充実してました。
雪山どっぷり

ほんとに、雪の山に行けて良かった。
危険回避して途中までだったけど、いろいろな経験ができた。

その日、多くの山で多くの方が遭難に合われたことを後で知りました。
北アルプスも南アルプスも、空木と同じだったかはわかりません。
死なずに山を降りることが一番大事なことだと思います。
亡くなられた方においてはご冥福をお祈りいたします。
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シャルマン火打

 2014-12-22
2014年12月20日(土)~22日(月)     デイジー・しんちゃん

火打山の裾野シャルマン火打に行ってきました。
このスキー場は非圧雪のスキー場。しかもこの寒波で降雪が期待できるので。

20日の土曜日は移動日です。
この日は天気も良くて、火打・妙高もばっちり高速のSAから見えました。

能生ICで降り、漁港へ。
“紅ズワイガニ”目当てに!いっぱいおまけしてもらってスチロールの箱に詰め込みます。

これは今夜の宿「そよかぜ」さんの玄関先の雪の中に埋めておきます。

12/21

朝、そよかぜさんの外は雨…
テンションは下がってゆっくり朝ごはんを頂きます。
「山の上は雪だから…」というオーナーの声に送り出され、スキー場へ。

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さすが、やっぱり雪でした。
すでに新雪は早く来た方たちに滑られているけど、まだまだふわふわです!

割引リフト券を頂いていたので2000円でゲット。

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スキー客もとっても少なくてリフトに乗っても誰もいない。
休憩室に行ってもほとんどいない。
滑っていても誰にも会わない!

そして…新雪!

スキー場にいることを忘れてしまうくらいいい雪でした。

12/22

昨夜は突風が吹いた。
今朝はどう?
外は時雨れてます。

そして、スキー場は…  吹雪いてます!

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時々ホワイトアウトになってしまい、デイジーの姿が見えなくなる。
斜面も見えなくて、滑るのに怖いくらいだ。

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でも、どんどん雪は降るので、パウダー!パウダー!

さすが2日目。しかもこの降雪で、もうくたくたです

車まで来たら…

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温泉に入って、蟹の箱を貰い、
後はゆっくり帰ります。

これは、「するてん」
スルメのてんぷらのうどんです。
ちょっと固くてかみごたえばっちりでした。
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